コンピューター制御による高精度プレカットによって作られるエンジニアリングウッド(JAS構造用集成材)を木骨として採用。このエンジニアリングウッドは、天然木材の長所をそのままに、反り、ねじれ、割れ、伸縮などの欠点を克服し、飛躍的な強度を実現。しかも安定した品質が構造計算を可能にし、大規模構造建築物をも可能にします。
SE構法の集成材は、圧縮、引っ張り、曲げ、せん断等において、ムク材の1.3倍の強度を誇っています。(ただし同一重量 での比較)。また乾燥した板材のみを使用するため、反りや割裂がなく、狂いも少なくなっています。


SE金物はエンジニアリングウッドの特長を引き出すと共に、他の金物では実現できない強度を確保。同時に柱梁の断面欠損が起きにくく、構造的にも高い安全性を誇ります。
SE構法を支えるSE金物、高耐力フレーム、高耐力壁、集成材本体は、数々の工法接合強度実験をクリアした素材により構成されるため、1階部の大開口の確保やビルトインガレージの設置といった高い強度と安全性を約束できるのです。


独自開発CADと連動した立体応力解析で安全性を点検。さらに台風、地震、積雪などの自然災害についての安全シュミレーションも行い、その確かな強度ゆえに、構造本体に対し国内初の20年間の住宅性能保証制度を実施しました。
SE構法は、木造住宅においても、大規模建築と同様の応力解析による構造計算を実施しています。独自のCADソフトを開発し、CADと連動した立体応力解析で、あらゆる安全性を点検。もちろん様々なデータをもとに、コンピュータ上で、台風、地震、積雪などの自然災害についてもシミュレーションし、その安全性を確認しています。これにより構造上の木造住宅では実現できなかった大空間を可能にしたのです。


大胆な吹き抜けを設け、さらに大開口窓を設置することで、室内であることを忘れるようなデザインを実現
開口部いっぱいの窓で明るく開放的な設計が可能。 また、耐力壁による空間の遮断がなく、自由な間取りやスペースの有効活用をご提案いたします。壁や廊下で細かく仕切らず、ひとつの場所に様々な機能をもたせるワンルーム発想は、室内の広さをより有効に使うことを可能にします。広さというゆとりと安らぎを生み、家族の成長や変化に応じた新しい暮らし方も自由にクリエイト。従来では考えられなかったワンフロアをワンルームとし、暮らし方の可能性を大きく広げる大空間設計を実現しています。
勾配天井に窓を設け、心地よい採光と通風を行い ロフトスペースに広々と快適な趣味の空間を展開。 床部分と収納に同じ素材のウッドを使い、デザイン性を高めると共に、 座って良し、寝転がって良しというぬくもりのある空間に仕上げている
最上階リビングスペースに、ゆとりの天井高と大型窓を設け、やわらかな日射しと共に、ゆったりと流れる時間をシンプルなシーリングファンで演出

エヌ・シー・エヌでは、施工後の瑕疵責任を保証するための保証制度「SE住宅性能保証」をご用意いたしております。
「SE構法」は、表示可能な性能を持った集成材や金物と、それらによって組立られた住宅の性能をコンピュータによるシュミレーションで算出・表示する事ができ、また施工については、登録施工店のSE構法施工管理技師が個別 管理しますので、施主と施工業者の間で合意した駆体の性能値が確実に実現できる体制となっています。このような体制により大手保険会社にも認められ、保証制度の実現を可能にしました。
SE住宅保証制度はSE構法の性能保証制度本部である、 株式会社エヌ・シー・エヌがSE構法登録施 工店を保証する制度です。 つまり基礎と構造躯体、それを構成する金物が原因で住宅の損傷が起きた場合、 株式会社エヌ・シー・エヌが登録施工店を通じてお客様の住宅を保証するというシステムです。
●瑕疵の修補費用と賠償責任の補償をします。
(1)SE構法による基礎部分と構造駆体部分に生じた瑕疵の修補費用を補償します。
(2)基礎部分と駆体部分の瑕疵(欠損)が起因して住宅の基礎部分と駆体部分以外に波及した法律上の損害賠償責任を補償します。
●設計基準以下の自然災害で発生した瑕疵の修補費用とその瑕疵が起因して住宅の他の部分に波及した法律上の損害賠償責任を補償します。
風力による荷重を受けた場合における損害 風力60m/s
※風力の測定は当該住宅より最も近い気象観測所のデータをもとに判断します。
積雪による荷重を受けた場合における損害
(建設省基準による)
多雪地帯 積雪最大200cm
多雪地帯以外 積雪30cm
※時間経過の為に計測不能な積雪量 は、当該住宅より最も近い気象観測所のデータをもとに判断します。
●完成引き渡し後 10年間
※さらに10年間の再延長(保証期間延長)が可能です。
但し、保証期間延長の条件として10年経過前に一定の登録施工店によるメンテナンスの実施が義務付けられています。

すべての現場を構造計算しているSE構法は、それぞれ1軒1軒の構造性能を表示することができるので、 規定の構造検査に合格した物件に対してSE構法性能報告書を提出しています。
この中では、建物の層間変形角や偏心率、剛性率といった、 一般木造住宅では表示することのできない構造性能も自信を持って表示しており、 この信頼性がSE構法性能保証保険制度ができる最大の要因にもなっているのです。
SE構法性能報告書
旧38条認定の構造駆体であることの証明書です。
構造安全性能評価表
建築物の性能評価を建物の重さ、雪、地震を設定し数値で表しています。
SE構法の構造設計
構造設計のプロセスやチェック項目を解説しています。
荷重の種類/鉛直荷重
風荷重/地震荷重
層間変形のチェック/ 偏心率のチェック
剛性率のチェック/ 応力度のチェック
検定値
各部材、接合部にかかる力が一目でわかります。
SE構法上棟検査報告書
SE構法施工管理技士による検査報告書です。
SE構法施工写真(1)
SE構法施工管理技士により検査記録した写真を添付します。
SE構法施工写真(2)
SE構法施工管理技士により検査記録した写真を添付します。
SE構法施工写真(3)
SE構法施工管理技士により検査記録した写真を添付します。
SE構法施工写真(4)
SE構法施工管理技士により検査記録した写真を添付します。
SE構法施工写真(5)
SE構法施工管理技士により検査記録した写真を添付します。